シェフィールドのベルゲとウェストハムのヤルモレンコ
シェフィールドUvsトッテナム
共に、ホームチームがビッグ6との接戦を制した。
シェフィールドは、豊富な運動量と体を張ったプレー
球際の強さで、チャンスを生かしゴールを重ねた。
押しているトッテナムの隙をみて攻めに転じるスタイルは
合気道のようだった。
そんな攻撃の起点となっていたのがサンデル・ベルゲ。
1ゴール1アシストと大活躍のノルウェー代表。
中盤にウーデゴー(ソシエダ)とベルゲがいる
ノルウェー代表って、今後さらに強くなのではと
勝手に思っています。
こちらはセットプレーとカウンターで勝利を手にした感じ。
アントニオのポストプレーが効いていた。
そして後半途中から投入されたヤルモレンコが
右サイドから積極的に仕掛け
最後はカウンターからミドルを突き刺し決勝ゴール!
このゴールにもアントニオのポストプレーがいきていました。
そしてそして、この試合にはジャック・ウィルシャーも出場。
爪あとはあまり残せませんでしたが、動き回って頑張っていました。
チャンピオンズリーグの出場枠争いも見ものですが
ボトム3争いも激化しそうで楽しみです。
早く33節を見なければ…
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